☆フィーダーとバスの設置場所 

バードフィーダーをどこに置くかで、野鳥の集まり方は変わってきます。
また、窓辺のバードウオッチングの名前の通り、窓から見えるところに
設置しなければ、自然界のドラマを楽しむことが出来ません。



                 ・野鳥が見つけやすい場所・・・

                  上空や高い木の上から見つけやすいところに、毎日エサを出してあげること。
                  バードバスは水面が光るので、気づいてくれる効果も有ります。
                  安心して来てくれるようになるには時間が必要、場所を変えないこともポイント。

 ・止まり木があると良い・・・・・・

  木のある近くに設置すると、まず木にとまって
  から、フィーダーに下りて来ます。

  ベランダなどの場合は、壁面の上に出るように
  適当な枯れ枝をくくりつけて置くと、よく利用     
  するし、見た目も楽しい。

 
  写真上は、
手すりに取り付けた枯れ枝
 
  写真下は、フィーダーの横に置いた鉢植えの藤
  のつるは小鳥の遊び場




  
      


             ・野鳥を見やすい場所・・・・・・

                 居間やダイニングなどの窓ガラス越しに、鳥の集まるのを見やすいところを選びましょう。
                 長い時間家にいる、主婦、子供、お年寄りにとって何よりの楽しみになります。




 
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